¥ 16,500 (tax included)
こちらは2/24(月) 12:00~ 販売の商品です。
着たら最後。
一度着たら戻れない、着心地を追求した。
wool-ではない新感覚のラグランスリーブTsh。着心地に極振り。
着心地はかつて経験した事の無い物となっている。
仮にベイビーカシミア100%であってもこの糸の細さ、軽さにはならないし、人工繊維を用いてはいるが、それも原料は全て天然由来なのも素晴らしい。
夏はまだ試していないが、一年中快適な物を目指した。真夏でもシルク、カシミアが仕掛けとなって、緩やかに調温してゆく。
ベースは人工再生繊維(セルロース)。
セルロース、カシミヤ、シルク、ポリウレタンの4者混。
極限まで甘く撚った糸を使用することで、極上の肌触りを実現。
あえて特殊なローゲージの編み機で編むことで、シアー感がありながらも膨らみがある素材になっている。
空気のように軽く、カシミヤとシルクをブレンドすることで、オールシーズン手放せなくなるほど着心地の良さが最大の特徴。
抜群のストレッチ性を兼ね備えた着用感で、程良いシアー感、ドレープ感がスタイリングに抜け感をプラス。一枚ではもちろん、レイヤードスタイルにも重宝する汎用性の高いアイテムとなっている。
しっとり柔らかな肌触りで、秋冬のチクチク問題も解決。
しっかり高めの襟と、身頃の切り替えがオシャレ見え。
厳冬の今から春にかけて、そしてその先の秋にも、絶対に取り入れて欲しい逸品。
丸みのあるシルエットで一枚で着用した際は、気怠さと美しいドレープの共演。インナー着用時の収まりも素晴らしく、普段着は勿論、就寝時、室内着にも使えてしまう。
毎日着たくなる。そんなTshが完成した。
SMとMLといういつもの2サイズ展開。
狙いは大小、男女、と言う区別以外にMの人は両方着れると言う意味を持たせました。
体型によりますが172cm前後の人はコーディネートや気分で使い分ける事ができます。
サイズ選びは過去に販売したWOOL-Tと同じと考えて差し支えありません。
"海老茶(えびちゃ)" - BURGUNDY
赤みの茶色もしくは紫みの暗い赤色のことで「蝦茶」「葡萄茶」とも書く。明治中期から後期にかけて女学生の袴の色として好んで用いられた色。凛とした佇まいと力強さが同居する。
サイズ
SM,ML
寸法(cm)
SM(身幅 59 / 着丈 72 / 裄丈 83 )
ML(身幅 61 / 着丈 74 / 裄丈 85 )
素材
86%-Cellulose
5%-Silk
5%-Polyurethane
4%-Cashmere
※店頭でも販売しておりますのでタイミングにより行き違いで完売している場合もございます。その際はご了承ください。
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