¥ 150,700 (tax included)
〜Jean Laumet(ジャンルメ)〜
ベルギー・ブリュッセルで培った本格的なクラシックのテーラーリング技術と、カナダで学んだハンドメイドデニム、そして20世紀初頭のフレンチワークウエアへの深い傾倒。この相反する要素を極めて高い次元で融合させ、彼は「ワークウエアの枠の中に、テーラーリングの仕立て技術と気品を注入する」という唯一無二の服作りを実践しています。
彼のアトリエの象徴とも言えるのが、現代のミシンと並んで現役で稼働する、彼自身が修理・メンテナンスを続ける「1942年製のヴィンテージミシン」の存在です。
決して古いものだけに固執する懐古主義ではなく、現代のミシンが持つ特性が必要な部分にはそれを用い、現代のミシンでは再現できない「目の詰まったタフなステッチや、手縫いのようなぷっくりとした美しい陰影・立体感」を求める部分には1942年製のミシンを走らせる。
新旧の技術を完璧に適材適所で使い分け、効率を一切排除して仕立てられるプロダクトは、日常着として最高のクオリティとビスポークスーツのようなエレガンスを纏った、まさに「服飾の芸術品」です。
〜FRENCH WORKER PANT〜
1920年代の古いフランスのワーカーパンツからインスピレーションを得て構築された、非常に美まいの1本。
最大の特徴は、デザイナー自身が非常に気に入っていると語る「サイドシームとインシームのステッチ構造」、そして1920年代の製法に倣った「縫い代を折り込んだ仕様」です。表側はもちろん、裏側(内側)までもすっきりと美しく処理されており、服を裏返したときにも職人の手仕事の精緻さに高揚感を覚えます。
使用しているミシンは、ジャケット同様に厳選された3台のみ。1942年製の古いミシン、1940年代のボタンホールミシン、そしてカン止め補強。この新旧の美学が、美術品のような佇まいの中に日常着としての圧倒的な強度を宿らせています。
サイズ感はウエストからヒップにかけて非常にスッキリとしながらも、圧迫感のない快適な履き心地です。
また、ストンと真っ直ぐ落ちるきれいなシルエットはスラックスのようにも映り、合わせる足元を選ぶ楽しみが広がります。
素材
表地 : 100% - COTTON
ポケット裏地 : 55% - LINEN 45% - COTTON
色
BLACK
サイズ
38(US32),42(US34)
(176cm 65kgがサイズ42(US34)を着用しています)
寸法(cm) | ウエスト | 股上 | 股下 | 裾幅 |
|---|---|---|---|---|
38 | 76 | 39 | 79 | 23.5 |
42 | 81 | 40 | 80 | 24 |
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